公演案内

神速。キレ。躍動。

NBAだけが表現できるアート。

ダンサーの放つ力を五感で受け止める爽快。

― ブルッフ ―

ヴァイオリン協奏曲第一番 

優美な音楽と調和した色鮮やかな衣裳、躍動的な群舞、個性あふれる４カップルが見どころ。

振付：クラーク・ティペット

音楽：マックス・ブルッフ

ゲストティーチャー：デビッド・リチャードソン

38歳の若さでこの世を去った元ABTプリンシパルのクラーク・ティペットにより振り付けられた作品。

日本で完全版を上演できるのは

"NBAバレエ団"だけ。



色鮮やかな衣裳を纏ったダンサーの多彩なステップが、紺色のシックな空間を絵画のように美しく彩る。





*・.・*  2022年公演アンケートより .・*・.



ダンサーからエネルギーを感じる

とても充実した公演でした。

色鮮やかな衣装と華やかなリフトが印象的です！

（20代 女性）



衣装がカラフルで、観ていて気持ちが明るくなりました。元気をもらえる楽しい公演でした。（40代 女性）



素晴らしかったです。

スピード感があって見応え十分でした！

（女性）



バレエに真っ直ぐに取り組むダンサー

一人一人の熱量が伝わってくるものでした。

（60代 男性）



*・.・* .・*・.*・.・* .・*・.*・.・* .・*・.

岩田雅女作品

― Licht ―

振付：岩田雅女

今回の新作は、

少しストーリー性を持たせた作品となります。

テーマは「自己愛」

自分自身に目を向け、対話をするキッカケになるような作品をお届けいたします。

お客様1人1人の生きる力に繋がるような作品を。

タイトルの様に「光や希望」が心に差し込む時間を感じて頂けたらと思います。

ダンサー達の踊りから聴こえてくる

「視える声」を

是非、この公演で感じてみて下さい。

―  ケルツ ―

エキサイティングなケルト音楽にのせて魅せる、

スピード感溢れる足さばきと鍛え抜かれた肉体美。

振付：ライラ・ヨーク

音楽：アイルランド民謡

ゲストティーチャー：エリザベス・コーカー

日本ではNBAバレエ団が2013年に初演を果たす。

海外ではサンフランシスコ・バレエ、バーミンガム・ロイヤルバレエなどで

上演された”NBAらしさ”を堪能できる作品。

アイリッシュダンスをベースとした、ケルト音楽の軽やかさをバレエで表現したリズミカルな作品。

5曲構成になっておりそれぞれに、

グリーンマン

レッドカップル

ブラウンカップル

メンズダンス

コールドバレエが登場する。



衣裳には、ケルト地方の言い伝え「平和の象徴」である渦巻き模様が施され、アイルランドの歴史を感じさせる工夫が成されている。

with NBA会員先行発売開始：2025年5月30日(金)

LINE・メルマガ会員先行発売開始：2025年6月13日(金)

一般発売開始：2025年6月20日(金)