KOICHI'S ROOM
『リトルマーメイド』物語はわかりやすく。踊りは本格。
NBAバレエ団6月公演
「リトルマーメイド」「HIBARI」- Koichi’s Room
『リトルマーメイド』物語はわかりやすく。踊りは本格。
前回のブログでは、なぜこの作品を上演するのかを書きました。
今回は、「実際にどんな舞台なのか」をお話ししたいと思います。
結論から言うと、この『リトルマーメイド』は、
いわゆる“普通のバレエ”とは少し違います。
劇場に入った瞬間から、もう物語は始まっています。
ロビーでは、海の世界のキャラクターたちが皆様をお出迎えします。
客席に座る前から、すでに“海の中”に入っているような感覚になるはずです。
そして舞台が始まると、そこには「物語がちゃんと分かるバレエ」があります。
この作品には、日本語のセリフと歌が入っています。
ナレーションに頼らなくても、初めて観る方でも、ストーリーが自然と理解できるように作られています。
「バレエって難しそう…」
そう感じている方にこそ、ぜひ観ていただきたいと思っています。
さらにこの舞台は、ただ“観る”だけではありません。
場面によっては、ぜひ手拍子で一緒に盛り上がってください。
進行役でもあるメカジキのシルバラードが、きっと皆さんを巻き込みます。
子どもたちが思わず声を出したくなるような、そんな“参加できるバレエ”です。
もちろん、バレエとしてのクオリティはしっかりと保っています。
初めての方にも分かりやすく、それでいて見応えのある舞台です。
見どころもいくつかご紹介します。
まずは、マーメイドの誕生日のシーン。
様々な海の生き物たちが登場し、とても華やかで楽しい場面です。
そして、王子が嵐に巻き込まれるシーン。
ここは一転して迫力のある展開になり、物語が大きく動きます。
そして最後は——この作品の結末です。
実はこのラストは、よく知られている物語とは少し違います。
ここはぜひ、劇場で体験していただけたらと思います。
「バレエは難しい」
そのイメージを、良い意味で裏切りたい。
そして、親子でも、大人同士でも、同じ時間を一緒に楽しめる舞台にしたいと思っています。
ぜひ劇場で、この“新しいバレエ体験”を味わってみてください。
「リトルマーメイド」「HIBARI」公演情報は
こちらからご覧いただけます。↓


