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公演案内
La Fille Mal Gardee/ラストコンサート
La Fille Mal Gardee
フランスの片田舎の農村を舞台に、農家の一人娘リーズ、恋人コーラスの恋の物語を軸に、二人を取り巻く、様々な人たちの“欲望”と“葛藤”が絡み合う、愉快でありながらも素朴で心温まる極上のコメディ劇。
日 時
2010年2月20日(土曜日)
2010年2月21日(日曜日)
時 間
2010年2月20日(土曜日)18:00開場、18:30開演
2010年2月21日(日曜日)14:30開場、15:00開演
アシュトン振付による英国ロイヤル・バレエ団の作品が有名ですが、本作品は、1940年にアメリカン・バレエ・シアターで振付された希少なニジンスカ版で、記念すべき日本初演となります。
再振付は、鬼才ブルース・マークス。デザインは、パウロ・フィメドロ。主演のリーズ役には、アメリカン・バレエ・シアターのソリスト、サラ・レーンと本公演がNBAバレエ団のプリンシパル・デビューとなる、峰岸千晶。
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