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NBAバレエ団公演案内

『The Little Mermaid/真夏の夜の夢』

2019年5月25日(土)・26日(日) 新国立劇場 中劇場

公演概要


公 演 名: 『The Little Mermaid/真夏の夜の夢』
日   時:

2019年5月25日(土)開演 14時/17時

  14時:「The Little Mermaid」/17時:「真夏の夜の夢」

2019年5月26日(日)開演 13時/16時

  13時:「The Little Mermaid」/16時:「真夏の夜の夢」

会   場: 新国立劇場 中劇場(東京都渋谷区本町1丁目1−1)
チケット料金: S席 6,000円
A席 5,000円
B席 3,500円
C席 1,500円
※3歳未満の入場はご遠慮ください。
チケットご購入: ● NBAバレエ団
 http://www.nbaballet.org
 TEL:04-2937-4931(月~金/9:00~17:00)
● チケットぴあ
 https://t.pia.jp(Pコード:491-486)
協賛: サントリービバレッジソリューション株式会社、チャコット株式会社、所沢パークホテル、株式会社エンジェルアール
主催: 特定非営利活動法人日本バレエアカデミーバレエ団(NPO法人NBAバレエ団)




キャスト

「The Little Mermaid」


「真夏の夜の夢」



声の出演

マーメイド:フランク莉奈

北海道出身。小学生の頃から地元北海道で子役として活動。2011年に小池修一郎氏演出のミュージカル『ロミオ&ジュリエット』のヒロインジュリエット役の公募オーディションで合格し女優デビュー。主な出演作に、ミュージカル『リトルショップ・オブ・ホラーズ』、『ザ・ビューティフルゲーム』、『オーシャンズ11』、舞台『パレード』、『命売ります』など。19年9月にはミュージカル『怪人と探偵』に出演予定。


王子:神田恭兵

神奈川県茅ヶ崎市出身。2008年東宝ミュージカル「ミス・サイゴン」初オーディションでトゥイ役を射止め衝撃デビューを果たす。主な作品に「レ・ミゼラブル」「tick…、tick…BOOM!」「スウィーニー・トッド」「紳士のための愛と殺人の手引き」「ねこはしる」「屋根の上のヴァイオリン弾き」「ナイツ・テイル」「イヴ・サンローラン」等。
5月22日~6月2日「パンピスの森」出演。


海の魔女・ナレーター:綿引さやか

2013年『レ・ミゼラブル』にてアンサンブルからエポニーヌ役に抜擢。主な出演作に「リトル・マーメイド」「Beautiful」「Jersey Boys」「HIBARI」等、多数。近年ではロサンゼルスのHollywood Bowlで開催された「Beauty and the Beast in concert」に唯一の日本人として出演を果たす等、海外へも活躍の場を広げている。2019年5月Hollywood Bowlにて開催される「THE LITTLE MERMAID AN IMMERSIVE LIVE-TO-FILM CONCERT EXPERIENCE」、10月にミュージカル「ボクが死んだ日はハレ」、11月に「In This House~最後の夜、最初の朝~」に出演予定。


マーメイドのお姉さん:伊東えり

劇団四季、東宝ミュージカルなど数々のミュージカルにメインキャストとして出演。ミュージカル「ルルドの奇跡」主演で 東京芸術劇場ミュージカル月間優秀賞を受賞。W.Disney映画「美女と野獣」ベル役 他吹き替え作品も多数。アニメソング,CMソングなど録音曲も1000曲を数える。また、ヴォーカルトレイナーとしても活躍中。新発声メソッド[ハートビートシンギング]を発案。数多くの声のプロを育成排出している。



「The Little Mermaid」



ダンサーの華麗な舞に、歌とナレーションが融合。
ファミリーで楽しめる究極のラブストーリー


16歳の誕生日を迎えたマーメイド。誕生日に呼ばれなかった魔女がマーメイドの美しい声に憧れ、その声を奪おうとするが、海の王によって阻止される。 地上を冒険することになったマーメイドは、船が難破し溺れかけている王子を助けるが、人間のソニアという女性が、助けたのは自分と偽り王子と婚約をする。そこへ人間になることと引き換えに声を奪うことを画策した魔女との取引に応じてしまうマーメイド。 王子に助けたのは自分だと伝えたいマーメイドだが、声を失ったことでその想いをつたえることができなかった。 そして王子とソニアの結婚式。 ソニアにもう一度歌ってほしいと王子が話すと、歌うことが出来ず助けたのは別人であったことが明るみに出てしまった。
そのころ、魔女は海の王と戦いに敗れマーメイドに声が戻る。 人間界に別れを告げ、海に帰ろうとするマーメイドの歌声を聞いた王子は、彼女こそ自分を助けてくれた人だと気づき二人は結ばれるのであった。



振付家 リン・テイラー・コーベット

CHOREOGRAPHER : Lynne Taylor-Corbett

過去4度にわたりトニー賞にノミネートされ、内2作品で舞台構成・振付においてトニー賞を受賞。 息子との協同作であるミュージカル「Distant Thunder」は2014年秋ニューヨークで公開された。 バレエ団の振付以外にも「フットルース」「マイ・ブルー・ヘブン」「奥さまは魔女」といった映画作品の振付も数多く担当している。




「真夏の夜の夢」



シェイクスピアの幻想的な恋の物語
クリストファー・ウィールドン振付作品、再演決定


舞台はアテネの町とその近郊の森。アテネの領主シーシアスとアマゾン国の女王ヒッポリタの結婚式が間近に迫った夏至のころの物語。

年頃の娘ハーミアが、父親であるイージアスの望むデミトリウスとの結婚を受け入れることが出来ず、恋仲であるライサンダーと駆け落ちしようと森へ向かいます。ところが、ハーミアを愛するデミトリウスと、デミトリウスを愛するヘレナも駆け落ちする2人を追い森へ。
その森の中では妖精の王オベロンと女王ティターニアが子どもを巡ってケンカの真っ最中です。オベロンは惚れ薬を使ったいたずらを企て妖精パックに命じます。そこへ4人の男女が入り混じり大騒動が起こってしまいます。

果たしてそれぞれの恋の行方は…?
クリストファー・ウィルドンによるエンターテイメント性に富んだ斬新な振付が見どころです。



プロローグ

舞台はアテネの町と近郊の森。
アテネの首領シーシアスとアマゾンの女王ヒッポリタの結婚式が間近に迫った夏至の頃。
シーシアスの宮殿で貴族の男女が揉めていた。
シーシアスの臣下であるイージアスは、娘のハーミアとデミトリウスを結婚させようとしている。
しかしハーミアはライサンダーと恋仲であり、父親の望む結婚を受け入れることができなかった。
ハーミアとライサンダーは駆け落ちを決意し、夜の森で落ち合うことを約束する。
ハーミアは友人のヘレナにライサンダーとの駆け落ちを打ち明けたが、ヘレナはデミトリウスを愛しており、彼に2人の駆け落ちを告げ口してしまう。
それを知ったデミトリウスは、駆け落ちをする2人を追い森へ向かい、ヘレナもまたデミトリウスを追い、4人の若者は妖精たちの集う森を彷徨うことになるのだった。


ACT1

町から離れた森の中では、妖精たちが集まり、軽やかに踊っている。
一方で妖精の王オベロンと王妃ティターニアは、養子を巡って喧嘩をし、仲違いをしていた。
可愛い養子を独り占めするティターニアに機嫌を損ねたオベロンは、お付きの妖精パックにこの森にある不思議な花を摘んでくるように命じる。その花の雫を、眠っている者の瞼に塗ると、最初に見た者に恋をしてしまうという。
オベロンは、この植物を使って、ティターニアの鼻を明かしてやろうと、いたずらを企てるのだった。

幸せに手を取り合うハーミアとライサンダー。そして、不幸せなヘレナとデミトリウスが森を彷徨う。
ヘレナとデミトリウスの様子を見ていたオベロンは、報われない切ない想いのヘレナを不思議な花の力で応援することにする。
花びらの一つをパックに託し、デミトリウスに使うように命じたが、パックは間違えてライサンダーの瞼に塗ってしまう。そして、通りかかったヘレナを見たライサンダーはヘレナに夢中になってしまったのだった。
オベロンはティターニアが眠りについたことを確認すると、花の雫をそっとティターニアの瞼に塗った。
芝居の稽古の為に森へやってきた職人ボトムは、オベロンとパックのいたずらにより、気がつくと頭をロバに変えられてしまった。ティターニアが目を覚ますと、そこにいたロバのボトムにすっかり夢中になってしまったのだった。


ACT2

自分の犯した間違いに気がついたパックは、改めてデミトリウスに花の雫を塗り、ヘレナに夢中にさせる。
デミトリウスは、すでにヘレナに夢中のライサンダーと争い、失恋してしまったハーミアと、思わず2人の男から愛されてしまったヘレナも喧嘩を始める。
4人の関係はさらにもつれ、混乱状態になってしまう。
パックの早とちりにより、手がつけられないほどに入り乱れてしまった4人だったが、それを見かねたオベロンは全てのものを正す霧をつくり、4人を良い結果へ導いてやることにした。
ティターニアも目を覚まし、オベロンとティターニアは和解することができた。
元の姿に戻り目を覚ましたボトムは、不思議な夢の感慨にふけりながら、仲間たちの元へ帰って行った。

魔法が解けた4人は、めでたく2組のカップルになった。
アテネの町では、シーシアスとヒポリタの結婚の宴が繰り広げられた。
ライサンダーとハーミア、デミトリウスとヘレナも、共に結婚式を挙げる。
華やかで幸せな結婚を祝福し、歌い踊ったのだった。
森では、和解したオベロンとティターニアが愛のパ・ド・ドゥを踊る。
真夏の夜に起こった夢の様な物語はめでたく幕を閉じるのであった。



クリストファー・ウィールドン

1991年ロイヤル・バレエ学校を卒業後、英国ロイヤル・バレエ団に入団。同年、ローザンヌ国際バレエコンクールで金賞を受賞。1993年ニューヨーク・シティ・バレエに移籍し、1997年より振付を始める。2001年ニューヨーク・シティ・バレエの常任振付家に就任。2007年「モルフォーセス」ウィールドン・カンパニーを設立。2011年英国ロイヤル・バレエの全幕作品「不思議の国のアリス」を振付ける。
世界各国のバレエ団にて斬新な振付の作品を発表し、評論家や観客から称賛され、数多くの賞を受賞している。


芸術監督・演出:久保綋一
振付・演出:リン・テイラー・コーベット(The Little Mermaid)
振付:クリストファー・ウィールドン(真夏の夜の夢)
作曲:マイケル・モーリッツ
バレエミストレス:浅井杏里・関口祐美
バレエマスター:榎本晴夫・久保栄治・鈴木正彦
舞台監督:千葉翔太郎(株式会社スカイウォーカー)
舞台監督助手:マット・ストランプ(キャロライナ・バレエ)
舞台美術デザイン:ロス・コルマン, 安藤基彦(ART DOMINO DESIGN)
舞台美術製作:キャロライナ・バレエ, 安藤基彦(ART DOMINO DESIGN)
舞台美術製作:生駒研介(STAFF ONLY stage & build)
照明プラン:ジェフ・ジョーンズ
照明プラン・照明:辻井太郎〈㈲舞台照明劇光社〉
映像プラン:エリック・パーソン
映像:立石勇人(株式会社ワンハーフスタジオ)
音響プラン・音響:佐藤利彦
日本語版音楽制作:株式会社青空
日本語版作詞:吉田英美
大道具:安藤基彦〈ART DOMINO〉生駒研介〈STAFF ONLY〉
衣装デザイン:デビッド・ハウウェル
衣装製作:キャロライナ・バレエ, 仲村祐妃子
特殊効果プラン・特殊効果:株式会社スカイウォーカー
グラフィックデザイン:北垣純一(株式会社プレジャーガレージ)
写真撮影:𠮷川幸次郎〈ステージフォト ブラン〉 

制作プロデューサー:恒川正美

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