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NBAバレエ団公演案内

Stars and Stripes

2016年12月3日(土)・4日(日) 彩の国さいたま芸術劇場

NBAバレエ団が贈る“至極の3作品”
日本のバレエ団による日本初上演
プラス世界初演・新作2作品

20世紀最大の振付家ジョージ・バランシン氏の『スターズ&ストライプス』全編を日本のバレエ団として本邦初公演!さらに、日本のダンスシーンをリードする平山素子氏、アメリカを中心として世界的に活躍するダレル・グランド・ムールトリー氏、今注目を浴びる2名の振付家による世界初演新作2作品をお届けいたします。
そして2014年ローザンヌ国際バレエコンクール第1位に輝いた二山治雄さんが、この度ゲストとして本公演に出演!

エネルギーに満ち溢れた豪華な3作品を素晴らしいダンサーたちと共にお届けいたします。

 

 

『スターズ&ストライプス』振付 ジョージ・バランシン氏 (1904—1983)


The George Balanchine
Trust HPより

ロシア出身のアメリカの舞踊家、振付者。ロシア帝室バレエ学校を卒業。その後ペトログラード音楽院でピアノの作曲法を学び、マリインスキー劇場のバレエ団に入団。
1924年にディアギレフ率いるバレエ・リュスに参加。1933年に渡米してからは、スクール・オブ・アメリカン・バレエを設立し、1948年にはニューヨーク・シティ・バレエ団を発足。彼は同団の芸術監督として、次々に新古典的な抽象バレエの秀作を発表し、アメリカのバレエを世界的な地位に引き上げた。ミュージカルや映画作品も数多く手がけた。

世界初演 新作 振付 平山素子氏


©Yutaka Mori

筑波大学院体育研究科卒業。1999年世界バレエ&モダンダンスコンクールにて金メダルとニジンスキー賞をW受賞し、「強靭な肉体、繊細な技巧、ダイナミックな表現力」と評される。2005年より振付家としての活動を開始。バレエ振付以外にも、音楽家や美術家とのコラボレーションにも積極的に取り組み、ミュージカルやシンクロナイズドスイミングの演技指導などにも協力し各方面で活躍の場を広げている。筑波大学体育系准教授。

 

世界初演 新作 振付 ダレル・グランド・ムールトリー氏

ニューヨーク出身。ジュリアード卒業。グラミー賞受賞者ビヨンセの作品を振り付ける他、エイリー2、ジュリアード学校、コロラドバレエ、ミルウォーキーバレエ団等、数多くの作品を振付するとともに、劇場ディレクターとしての地位を確立。一方でパフォーマーとして、ブロードウェイやスカラ座にも出演。2007年リッチモンドバレエ、オレゴンバレエ劇場等で世界初演作品を振付けて以降、数多くの作品を手掛けている。

ゲスト出演 二山治雄 〔2014年ローザンヌ国際バレエコンクール第一位〕


白鳥バレエ学園HPより

白鳥バレエ学園所属。コンクール受賞歴:2014ユースアメリカグランプリニューヨーク決選 シニア男性1位、2014 ローザンヌ国際バレエコンクール1位(同コンクールの日本人出場者では、現在3人目の1位獲得者)、NBA全国バレエコンクール1位、ジャパングランプリ男性Jr.A1位 総合1位。現在最も注目されるダンサーの1人。

作品の紹介

 

1. ダレル・グランド・ムールトリー氏振付 新作 世界初演


Tulsa Ballet April 27. 2012
Box the Outsideより
今アメリカで引っ張りだこの振付家ダレル・グランド・ムールトリー氏による新作を世界初演いたします。彼の振付は全身を最大限に使い、パワフルでエネルギッシュです。観ている人は終始目が離すことが出来ません。舞台装置や照明もシンプルでありながら趣向を凝らして効果的に使った作品が多く、とても興味深いです。

本公演ではオープニングの作品を振付していただきます。オープニングにふさわしく、明るくビートを利かしたノリの良い作品になることを期待!いったいどんな作品が出来上がっていくのか、詳しくはリハーサルが進み次第情報をアップします。お楽しみに!

2. 平山素子氏振付 新作 世界初演


新国立劇場中劇場 Dec. 4.5. 2010
『春の祭典』より Photo by 南部辰雄
コンテンポラリーダンスに限らず様々なジャンルで活躍を広げ、日本を代表する振付家の1人、平山素子氏による新作を世界初演いたします。

今回振り付けするにあたって、バレエならではの動きを使いながらコンテンポラリーダンスの要素を取り入れていくそうです。予測できない動きや、ダンサーの身体を極限まで使うなどといった常に冒険的な振付をする平山素子氏ですが、今回はどういった作品に出来上がっていくのでしょうか。アグレッシブなダンスと不思議で素敵な世界観がみなさまを魅了することでしょう!こちらもリハーサルが進み次第、詳しい情報を掲載していきます。

3. ジョージ・バランシン氏振付 『スターズ&ストライプス』 日本初公演

 

『スターズ&ストライプス』はニューヨーク・シティ・バレエ団で初演され、現在も世界各地で上演されています。軽快で華麗なアメリカンスタイルの作品を、この度日本で初めてNBAバレエ団が上演いたします!

この作品についての物語はなく、タイトルは文字通り「星条旗」すなわちアメリカの国旗を意味するので、もともとはアメリカへの愛国心を表現する踊りなのだろうとも言われています。アクロバティックなジャンプや回転技と、敬礼のポーズなどコミカルでエンターテインメント性のある振り付けが世界でも人気で、思いっきり楽しくパワフル全開な作品です。観る人を楽しませたりわくわくさせたりすること間違いありません。
『スターズ&ストライプス』は5つのパートで構成されています。

1つ目と2つ目では赤と青のチュチュを着た女性アンサンブルによる華やかな踊り。バトンを持ったダンサーも登場します。

3つ目には軍服の衣装を着た男性アンサンブルによる軍隊らしい勇ましい踊り。

    

そして4つ目のパートは2人の主役ダンサーによるグラン・パ・ド・ドゥで、軽快で優雅なアダージオ、それぞれのヴァリエーションや、見事な回転技がたくさん登場するアクロバティックなコーダが展開され、大変見応えがあります。



最後には男性アンサンブル、女性アンサンブルの全ダンサーが勢揃いして、主役のペアとともに華やかで楽しいフィナーレを繰り広げます。

 


NBAバレエ団員一同皆様のご観覧をお待ちしております。



スタッフ情報   
芸術監督・演出 久保紘一  舞台監督 千葉翔太郎
(株式会社スカイウォーカー 
作曲
茂野雅道  衣裳デザイン・衣裳  仲村祐妃子・堂本敦子 
バレエミストレス 野田美礼  照明プラン・照明 岩品武顕
(彩の国さいたま芸術劇場) 
バレエマスター 西優一
榎本晴夫
久保栄治 
音響プラン・音響 相馬保之 
ゲストバレエマスター
Bart Cook  特殊効果プラン・特殊効果 株式会社フェイカーズ 
舞台美術デザイン
(総合舞台美術デザイン)
安藤基彦(ART DOMINO)  制作プロデューサー  髙崎美佐江 
舞台美術デザイン
杉山至     

提携  彩の国さいたま芸術劇場 
後援 所沢商工会議所・狭山商工会議所・埼玉県教育委員会・さいたま市・さいたま市教育委員会
協賛 サントリービバレッジソリューション株式会社・チャコット株式会社・所沢パークホテル
株式会社プレジャーガレージ・埼玉県芸術文化祭2016
主催 特定非営利活動法人日本バレエアカデミーバレエ団(NBAバレエ団) 








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